QuizTXT 記述方法

簡単なTXTファイルから自動採点できる問題を作成し、不正解の問題だけ再挑戦できます。

問題と正解からQuizTXTを作成

問題、正解、必要に応じて別解や解説を 以下の形式でTXTファイルに記述します。

TXTファイルをQuizTXTにアップロードすると、問題を表示して自動採点し、 不正解の問題だけ再挑戦できます。

先頭行:++

TXTファイルの先頭行を、次の形式で記述します。

++[TAB]問題タイトル[TAB]説明
  • 最初の項目に ++ を入力します。
  • 2番目の項目に問題タイトルを入力します。
  • 3番目の項目には説明を入力できます。問題画面ではタイトルの下に表示されます。
  • 説明は省略できます。
  • 各項目はTABキーで区切ります。
  • タイトルを入力しない場合は、既定のタイトルが表示されます。
++[TAB]世界地理確認[TAB]答えを入力して採点してください。
「[TAB]」という文字を入力するのではなく、実際にTABキーを押して区切ってください。

問題の記述

  • 1行に1問を記述し、その後に正解、必要に応じて別解を記述します。
  • すべての項目をTABキーで区切ります。
  • 正解の後に別解を複数追加できます。
  • 数字の全角・半角は同一として扱われます。
  • 別解がない場合は、問題と正解だけを入力します。
  • 空行は無視されます。
フランスの首都は?[TAB]パリ

選択問題

問題文を1行に記述し、その下の行に選択肢を記述します。

正解の選択肢は行頭に :@、不正解の選択肢は行頭に :: を入力し、 TABキーで区切ってから選択肢を記述します。

QuizTXTでnote記事に付けられる機能として正しいものはどれ? :@[TAB]1. 自動採点と不正解再挑戦 ::[TAB]2. note記事の自動作成 ::[TAB]3. noteの閲覧数の自動増加 --[TAB]QuizTXTでは、自動採点と不正解再挑戦のできる問題をnote記事に付けられます。
  • :@ は正解の選択肢を指定します。
  • :: は不正解の選択肢を指定します。
  • :@ または :: の後は、実際のTABキーで区切ります。
  • 選択肢は問題文の次の行から、1行に1つずつ記述します。
  • 解説を付ける場合は、選択肢の後に -- を記述します。
:@:: は半角で入力してください。「[TAB]」という文字ではなく、実際にTABキーを押して区切ってください。

○×問題

正解欄に、正しい場合は 、誤りの場合は × を入力します。

パリはフランスの首都である。[TAB]○ エベレストは世界で2番目に高い山である。[TAB]×
この問題形式では、QuizTXTは × を認識します。

画像表示

問題の直後の行に [*] を入力し、TABキーで区切って画像URLを指定します。

2番目の項目には src の中身(画像URL)、 3番目の項目には必要に応じて style の中身を記述します。 style は省略できます。

[*] の行を複数記述すると、1つの問題に複数の画像を表示できます。 各画像は1行ずつ指定します。

画像は問題文の下に、指定した順に表示されます。

日本国憲法が施行された年を答えなさい。[TAB]1947 [*][TAB]https://sample.com/img1.jpg [*][TAB]https://sample.com/img2.jpg[TAB]width:300px; max-width:100%; height:auto; [*][TAB]https://sample.com/img3.jpg --[TAB]日本国憲法は1947年5月3日に施行されました。
  • [*] は半角で入力します。
  • 1番目の項目に [*] を入力します。
  • 2番目の項目に画像URLを入力します。
  • 3番目の項目に style の中身を入力できます。style は省略できます。
  • 各項目は実際のTABキーで区切ります。
  • 1つの問題に複数の画像を指定できます。
  • 複数画像を指定する場合は、画像ごとに [*] の行を追加します。
  • 画像URLは、ブラウザから直接表示できるURLを指定してください。
  • 画像を表示しない問題には、この行は必要ありません。
style を指定する場合は、style="..." 全体ではなく、style 属性の中身だけを3番目の項目に記述してください。
画像の著作権・利用条件を確認し、使用する権利のある画像を指定してください。

解説

問題の直後の行に半角ハイフン2つ -- を入力し、TABキーを押してから解説を記述します。

複数行の解説は、各行を同じ形式で記述します。

エベレストは世界で2番目に高い山である。[TAB]× --[TAB]エベレストは海抜高度で世界最高峰です。 --[TAB]一般に標高8,848.86mとされています。

コメント

半角スラッシュ2つ // で始まる行はコメントとして扱われ、 問題画面には表示されません。

コメントは、原稿内のメモや問題の分類に利用できます。

行の先頭が ++++ の行があると、これ以降の行は無視されます。

// 地理の問題 パリはフランスの首都である。[TAB]○ --[TAB]パリはフランスの首都であり、最大の都市です。 // 山の問題 エベレストは世界で2番目に高い山である。[TAB]× --[TAB]エベレストは海抜高度で世界最高峰です。

記述例

下の例をテキストエディタにコピーし、UTF-8のTXTファイルとして保存してください。

項目間は実際のTAB文字で区切ってください。